1級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
問題B 1 問7
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 学科試験 問題B 1 問7 (訂正依頼・報告はこちら)
ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- アングルフランジ工法ダクトと共板フランジ工法ダクトの横走りダクトの最大吊り間隔は、ともに3,000mmである。
- 長辺が450mmを超える亜鉛鉄板製ダクトは、保温を施さない部分に補強リブによる補強を行う。
- ダクトの曲がり部の内側曲り半径は、長方形ダクトの場合、半径方向のダクト幅の1/2以上とする。
- 長方形の防火ダンパーの吊りは、4本(長辺が300mm以下の場合は2本)吊りとする。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問6)へ
令和6年度(2024年)問題一覧
次の問題(問8)へ