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1級建築施工管理技士の過去問「第44202問」を出題

問題

[ 設定等 ]
基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
直接基礎の底面の面積が同じであれば、底面形状が正方形や長方形のように異なっていても、地盤の許容支持力は同じ値となる。
   2 .
フローティング基礎は、建物重量と基礎等の構築による排土重量をつり合わせ、地盤中の応力が増加しないようにする基礎形式である。
   3 .
基礎梁の剛性を大きくすることにより、基礎フーチングの沈下を平均化できる。
   4 .
地盤の液状化は、地下水面下の緩い砂地盤が地震時に繰り返しせん断を受けることにより間隙水圧が上昇し、水中に砂粒子が浮遊状態となる現象である。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年) 午前 問7 )

この過去問の解説 (1件)

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正解は1です。

1:誤りです。
地盤の許容応力度は、告示により公式が示されています。
qa=qu/3
qu=( ic×α×C×Nc)+ ( ir×β×γ1×B×Nr)+ ( iq×γ2×Df×Nq)
qa は地盤の許容応力度で、quは地盤の極限応力度です。
qu(地盤の極限応力度)の算定式において、α、βは基礎断面の形状に応じた係数、Bは基礎の短辺方向の長さ、Dfは地盤面から基礎底までの距離等、基礎の大きさだけでなく、基礎断面の形状により係数が異なる為、結果地盤の許容応力度も変わります。

2:設問通りです。
フローティング基礎とは、建物の重量と同量の地盤を取り除いて、建物の沈下を防止する主に軟弱地盤に用いられる基礎工法です。

3:設問通りです。
フーチングとは、 地盤の支持力を増すために、基礎の底面を幅広くした部分です。
フーチングがあることで、構造物の荷重を地盤に分散して伝えてくれるため、基礎構造物が安定します。

4:設問通りです。
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