問題
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セメントモルタルによる壁タイル後張り工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
外壁タイル張り面の伸縮調整目地の位置は、縦目地を3m内外に割り付け、横目地を各階ごとの打継ぎ目地に合わせた。
2 .
マスク張りでは、張付けモルタルを塗り付けたタイルは、塗り付けてから20分を限度に張り付けた。
3 .
改良圧着張りの化粧目地詰めは、タイル張付け後24時間経過したのちとした。
4 .
モザイクタイル張りの張付けモルタルは2層に分けて塗り付けるものとし、1層目はこて圧をかけて塗り付けた。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年) 午前 問36 )