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1級建築施工管理技士の過去問「第44256問」を出題

問題

[ 設定等 ]
鉄筋のガス圧接工事の試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
外観検査は、圧接部のふくらみの直径及び長さ、鉄筋中心軸の偏心量、折曲がりなどについて行った。
   2 .
超音波探傷試験における抜取検査ロットの大きさは、1組の作業班が1日に施工した圧接箇所とした。
   3 .
超音波探傷試験の抜取検査は、1検査ロットに対して無作為に3か所抽出して行った。
   4 .
超音波探傷試験による抜取検査で不合格となったロットについては、試験されていない残り全数に対して超音波探傷試験を行った。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年) 午後 問61 )

この過去問の解説 (1件)

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正解は3です。

1:設問の通りです。
圧接部のふくらみの直径は鉄筋径の1.4倍以上、ふくらみの長さは鉄筋径の1.1倍以上、偏心量は鉄筋径(径の異なる場合は細い方の径)の1/5までです。3.5°以上の折曲がりがあった場合は、再加熱・加圧によって補正が必要です。

2:設問の通りです。

3:誤りです。
超音波探傷試験の抜取検査は、1検査ロットに対して無作為に30か所抽出して行います。

4:設問の通りです。
また、不合格ロットが発生した場合は、圧接工事を一旦中断させ、欠陥の発生原因や発生防止措置を施した後に、監理者の承認を得て工事を再開させます。
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