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1級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年) 午後 問56

問題

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ネットワーク工程表に用いられる用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
ディペンデントフロート(DF)は、最遅結合点時刻(LT)からフリーフロート(FF)を減じて得られる。
   2 .
最遅開始時刻(LST)は、後続の最早結合時刻(ET)から作業日数( D )を減じて得られる。
   3 .
最遅結合点時刻(LT)は、工期に影響することなく、各結合点が許される最も遅い時刻である。
   4 .
最早終了時刻(EFT)は、最早開始時刻(EST)に作業日数( D )を加えて得られる。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午後 問56 )
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この過去問の解説 (1件)

24

正解は「ディペンデントフロート(DF)は、最遅結合点時刻(LT)からフリーフロート(FF)を減じて得られる。」です。

選択肢1. ディペンデントフロート(DF)は、最遅結合点時刻(LT)からフリーフロート(FF)を減じて得られる。

ディペンデントフロート(DF)は、トータルフロートからフリーフロート

を減じて得られます。

選択肢2. 最遅開始時刻(LST)は、後続の最早結合時刻(ET)から作業日数( D )を減じて得られる。

設問のとおりです。

選択肢3. 最遅結合点時刻(LT)は、工期に影響することなく、各結合点が許される最も遅い時刻である。

設問のとおりです。

選択肢4. 最早終了時刻(EFT)は、最早開始時刻(EST)に作業日数( D )を加えて得られる。

設問のとおりです。

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