問題
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左官材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
せっこうプラスターは、乾燥が困難な場所や乾湿の繰返しを受ける部位では硬化不良となりやすい。
2 .
セルフレベリング材は、せっこう組成物やセメント組成物に骨材や流動化剤等を添加した材料である。
3 .
セメントモルタルの混和材として消石灰を用いると、こて伸びがよく、平滑な面が得られる。
4 .
ドロマイトプラスターは、それ自体に粘りがないためのりを必要とする。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年) 午前 問12 )