問題
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[ 設定等 ]
採光及び照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
均等拡散面上における輝度は、照度と反射率との積に比例する。
2 .
演色性とは、光がもつ物体の色の再現能力のことで、光の分光分布によって決まる。
3 .
昼光率とは、全天空照度に対する室内のある点の天空光による照度の比をいう。
4 .
設計用全天空照度は、快晴の青空のときが薄曇りの日よりも大きな値となる。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午前 問3 )