問題
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コンクリートの運搬及び打込みに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
暑中コンクリートの荷卸し時のコンクリート温度は、40℃以下とした。
2 .
コンクリートの圧送負荷の算定に用いるベント管の水平換算長さは、ベント管の実長の3倍とした。
3 .
コンクリート内部振動機(棒形振動機)による締固めにおいて、加振時間を1箇所当たり10秒程度とした。
4 .
外気温が25℃を超えていたため、練混ぜ開始から打込み終了までの時間を90分以内とした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午前 問29 )