問題
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改質アスファルトシート防水トーチ工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ALCパネル下地のプライマーは、使用量を0.4 kg/m2とし、2回に分けて塗布した。
2 .
コンクリート下地の入隅に、角度45度の成形キャント材を使用した。
3 .
絶縁工法によるALCパネル下地の短辺接合部は、あらかじめ幅50 mmの絶縁用テープを張り付けた。
4 .
密着工法による平場部の張付けにおいて、シートの3枚重ね部は、中間の改質アスファルトシート端部を斜めにカットした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午前 問34 )