問題
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塗膜防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ゴムアスファルト系防水材の室内平場部の総使用量は、固形分60%のものを使用するため、4.5 kg/m2とした。
2 .
ウレタンゴム系絶縁工法において、通気緩衝シートの相互の重ね幅は、50 mmとした。
3 .
ゴムアスファルト系吹付工法において、防水材の塗継ぎの重ね幅は、100 mmとした。
4 .
ウレタンゴム系防水材の立上り部の総使用量は、硬化物密度1.0 Mg/m3のものを使用するため、2.0 kg/m2とした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午前 問35 )