問題
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内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
モルタルの塗厚の合計は、20 mmを標準とした。
2 .
下塗りは、吸水調整材の塗布後、乾燥を確認してから行った。
3 .
下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1 : 砂3とした。
4 .
中塗りや上塗りの塗厚を均一にするため、下塗りの後に、むら直しを行った。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午前 問39 )