過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

1級建築施工管理技士の過去問 令和2年(2020年) 午前 問23

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ソイルセメント柱列山留め壁に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
多軸のオーガーで施工する場合、大径の玉石や礫が混在する地盤では、先行削孔併用方式を採用する。
   2 .
掘削土が粘性土の場合、砂質土に比べて掘削攪拌速度を速くする。
   3 .
H形鋼や鋼矢板などの応力材は、付着した泥土を落とし、建込み用の定規を使用して建て込む。
   4 .
ソイルセメントの硬化不良部分は、モルタル充填や背面地盤への薬液注入などの処置を行う。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問23 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

19

答え(誤り)は 2 です。

掘削土が粘性土の場合は、砂質土と比較して掘削攪拌の速度を遅くします。

したがって設問2の「速度を速くする」は誤りです。

1.正しいです。

3.正しいです。

4.正しいです。

付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この1級建築施工管理技士 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。