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1級建築施工管理技士の過去問 令和2年(2020年) 午前 問24

問題

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場所打ちコンクリート杭地業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
リバース工法における2次孔底処理は、一般にトレミー管とサクションポンプを連結しスライムを吸い上げて排出する。
   2 .
オールケーシング工法における孔底処理は、孔内水がない場合やわずかな場合にはハンマーグラブにより掘りくずを除去する。
   3 .
杭頭部の余盛り高さは、孔内水がない場合は50cm以上、孔内水がある場合は80〜100cm程度とする。
   4 .
アースドリル工法における鉄筋かごのスペーサーは、D10以上の鉄筋を用いる。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問24 )
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この過去問の解説 (1件)

27

答え(誤り)は 4 です。

スペーサーは、ケーシングチューブを用いる場合はD13以上の鉄筋を使用します。

したがって設問4の「D10以上」は誤りです。

1.正しいです。

2.正しいです。

3.正しいです。

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