問題
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軽量鉄骨壁下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
鉄骨梁に取り付く上部ランナーは、耐火被覆工事の後、あらかじめ鉄骨梁に取り付けられた先付け金物に溶接で固定した。
2 .
コンクリート壁に添え付くスタッドは、上下のランナーに差し込み、コンクリート壁に打込みピンで固定した。
3 .
スタッドは、上部ランナーの上端とスタッド天端との隙間が15mmとなるように切断した。
4 .
上下のランナーの間隔が3mの軽量鉄骨壁下地に取り付ける振れ止めの段数は、2段とした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問38 )