問題
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建築工事における事前調査や準備作業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
山留め計画に当たり、設計による地盤調査は行われていたが、追加のボーリング調査を行った。
2 .
地下水の排水計画に当たり、公共下水道の排水方式の調査を行った。
3 .
コンクリート工事計画に当たり、コンクリートポンプ車を前面道路に設置するため、道路使用許可申請書を道路管理者に提出した。
4 .
鉄骨工事計画に当たり、タワークレーンによる電波障害が予想されるため、近隣に対する説明を行って了解を得た。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年) 午前 問40 )