問題
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型枠工事に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
1 .
支保工以外の材料の許容応力度は、長期許容応力度と短期許容応力度の平均値とした。
2 .
コンクリート打込み時に型枠に作用する鉛直荷重は、コンクリートと型枠による固定荷重とした。
3 .
支柱を立てる場所が沈下するおそれがなかったため、脚部の固定と根がらみの取付けは行わなかった。
4 .
型枠の組立ては、下部のコンクリートが有害な影響を受けない材齢に達してから開始した。
5 .
柱型枠の組立て時に足元を桟木で固定し、型枠の精度を保持した。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年) 午後 ロ 問56 )