問題
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軽量鉄骨壁下地に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
1 .
スタッドは、上部ランナーの上端とスタッド天端との隙間が15mmとなるように切断した。
2 .
ランナーは、両端部を端部から50mm内側で固定し、中間部を900mm間隔で固定した。
3 .
振れ止めは、床ランナーから1,200mm間隔で、スタッドに引き通し、固定した。
4 .
スペーサーは、スタッドの端部を押さえ、間隔600mm程度に留め付けた。
5 .
区分記号65形のスタッド材を使用した袖壁端部の補強材は、垂直方向の長さが4.0mを超えたため、スタッド材を2本抱き合わせて溶接したものを用いた。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年) 午後 ロ 問58 )