問題
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図に示す柱ABの図心Gに鉛直荷重Pと水平荷重Qが作用したとき、底部における引張縁応力度の値の大きさとして、正しいものはどれか。
ただし、柱の自重は考慮しないものとする。
ただし、柱の自重は考慮しないものとする。
1 .
3N/mm2
2 .
7N/mm2
3 .
10N/mm2
4 .
13N/mm2
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年) 午前 イ 問8 )