1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ニ 問4
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ニ 問4 (訂正依頼・報告はこちら)
場所打ちコンクリート杭の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 鉄筋かごの主筋と帯筋の交差部は、すべて溶接により接合した。
- アースドリル工法の掘削深さは、検測器具を用いて、孔底の外周部に近い位置で4か所確認した。
- 杭頭部の余盛り高さは、孔内水があったため、800mm以上とした。
- リバース工法における二次孔底処理は、トレミー管とサクションポンプを連結し、スライムを吸い上げた。
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