1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ニ 問6
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ニ 問6 (訂正依頼・報告はこちら)
型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 等価材齢換算式による方法で計算した圧縮強度が所定の強度以上となったため、柱のせき板を取り外した。
- 合板せき板のたわみは、単純支持で計算した値と両端固定で計算した値の平均値とした。
- コンクリートの施工時の側圧や鉛直荷重に対する型枠の各部材のたわみの許容値は、2mm以下とした。
- 固定荷重の計算に用いる型枠の重量は、0.4kN/m2とした。
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