1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ニ 問8
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ニ 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
大空間鉄骨架構の建方に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- スライド工法は、作業構台上で所定の部分の屋根鉄骨を組み立てた後、所定位置まで順次滑動横引きしていき、最終的に架構全体を構築する工法である。
- 移動構台工法は、移動構台上で組み立てた屋根鉄骨を、構台と共に所定の位置に移動させ、先行して構築した架構と連結する工法である。
- ブロック工法は、地組みした所定の大きさのブロックを、クレーン等で吊り上げて架構を構築する工法である。
- リフトアップ工法は、地上又は構台上で組み立てた屋根等の架構を、先行して構築した構造物等を支えとしてジャッキにより引き上げていく工法である。
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