1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ニ 問9
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ニ 問9 (訂正依頼・報告はこちら)
木質軸組構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- アンカーボルトと土台の繁結は、アンカーボルトのねじ山がナットの外に3山以上出るようにした。
- 接合に用いるラグスクリューは、先孔にスパナを用いて回しながら締め付けた。
- ラグスクリューのスクリュー部の先孔の径は、スクリュー径の+2mmとした。
- 接合金物のボルトの締付けは、座金が木材へ軽くめり込む程度とした。
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