1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ホ 問2
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ホ 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
長尺亜鉛鉄板葺に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 塗装溶融亜鉛めっき鋼板を用いた際の留付け用のドリリングタッピンねじは、亜鉛めっき製品を使用した。
- 心木なし瓦棒葺の通し吊子は、平座金を付けたドリリングタッピンねじで、下葺材、野地板を貫通させて鉄骨母屋に固定した。
- 横葺の葺板の継手位置は、縦に一直線状とならないように、千鳥に配置した。
- 平葺の葺板の上はぜと下はぜは、折返し幅を同寸法とした。
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