1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ホ 問3
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ホ 問3 (訂正依頼・報告はこちら)
軽量鉄骨壁下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 間仕切壁の出入口開口部の縦の補強材は、上端部を軽量鉄骨天井下地に取り付けたランナに固定した。
- スタッドの高さが4.5mであったため、区分記号90形のスタッドを用いた。
- スペーサは、スタッドの端部を押さえ、間隔600mm程度に留め付けた。
- コンクリート壁に添え付くスタッドは、上下のランナに差し込み、コンクリート壁に打込みピンで固定した。
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