1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ホ 問1
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ホ 問1 (訂正依頼・報告はこちら)
合成高分子系ルーフィングシート防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 加硫ゴム系シート防水の接着工法において、立上り部と平場部の接合部のシートの重ね幅は150mm以上とした。
- 塩化ビニル樹脂系シート防水の接着工法において、シート相互を熱風融着で接合した。
- 塩化ビニル樹脂系シート防水の接着工法において、出入隅角の処理は、シートの張付け前に成形役物を張り付けた。
- エチレン酢酸ビニル樹脂系シート防水の密着工法において、平場部の接合部のシートの重ね幅は、幅方向、長手方向とも100mm以上とした。
正解!素晴らしいです
残念...
Advertisement
この過去問の解説
前の問題(問10)へ
令和6年(2024年)問題一覧
次の問題(問2)へ