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2級建築施工管理技士の過去問 平成30年(2018年)前期 1 問13

問題

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[ 設定等 ]
日本産業規格( JIS )に規定する建具の性能項目に関する記述として、不適当なものはどれか。
   1 .
耐衝撃性とは、衝撃力に耐える程度をいう。
   2 .
断熱性とは、熱の移動を抑える程度をいう。
   3 .
開閉力とは、開閉操作に必要な力の程度をいう。
   4 .
耐候性とは、環境の変化に対して形状寸法が変化しない程度をいう。
※工業標準化法が改正されたことにより、令和元年(2019年)7月1日より、「日本工業規格(JIS)」は「日本産業規格(JIS)」に変わりました。
<参考>
 それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 1 問13 )
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この過去問の解説 (2件)

71
正解は【4】です。

1.耐衝撃性とは、衝撃力に耐える程度をいいます。

2.断熱性とは、熱の移動を抑える程度をいいます。

3.開閉力とは、開閉操作に必要な力の程度をいいます。

4.耐候性とは、構造・強度・表面状態などがある期間にわたり使用に耐え得る品質を保持している程度をいいます。
環境の変化に対して形状寸法が変化しない程度は、形状安定性の説明です。

付箋メモを残すことが出来ます。
25
正解は4です。

耐候性とは、構造,強度,表面状態などがある期間にわたり使用に耐え得る品質を保持している程度の事です。設問の記述は形状安定性を示しています。

1. 設問の通りです。

2.設問の通りです。

3.設問の通りです。

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