大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問66 (地理B(第1問) 問1)
問題文
地震の発生頻度や震源の深さは、プレートの動きと関わりがある。次の図1中のアとイは、後の図2中のAとBのいずれかの範囲*における火山と、地震**の震源の分布を示したものである。図1中の震源は、50kmを基準として深さ別に示しており、空欄mとnには浅いと深いのいずれかが当てはまる。空欄mに当てはまる語句と、Bに該当する記号との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*緯度・経度ともに10度の範囲。
**1981~2020年に発生したマグニチュード6以上の地震。

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問題
大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問66(地理B(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
地震の発生頻度や震源の深さは、プレートの動きと関わりがある。次の図1中のアとイは、後の図2中のAとBのいずれかの範囲*における火山と、地震**の震源の分布を示したものである。図1中の震源は、50kmを基準として深さ別に示しており、空欄mとnには浅いと深いのいずれかが当てはまる。空欄mに当てはまる語句と、Bに該当する記号との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*緯度・経度ともに10度の範囲。
**1981~2020年に発生したマグニチュード6以上の地震。

- 浅い ― ア
- 浅い ― イ
- 深い ― ア
- 深い ― イ
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