大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問3 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問3)
問題文
kを定数として、xについての不等式
√5x<k−x<2x+1 ・・・・・①
を考える。
(1)不等式k−x<2x+1を解くと
x>(k−[ ア ])/( イ )
であり、不等式√5x<k−xを解くと
x<{(【 ウエ 】+√5)/【 オ 】}k
である。
よって、不等式①を満たすxが存在するようなkの値の範囲は
k<( カ )+( キ )√5 ・・・・・②
である。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問3(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
kを定数として、xについての不等式
√5x<k−x<2x+1 ・・・・・①
を考える。
(1)不等式k−x<2x+1を解くと
x>(k−[ ア ])/( イ )
であり、不等式√5x<k−xを解くと
x<{(【 ウエ 】+√5)/【 オ 】}k
である。
よって、不等式①を満たすxが存在するようなkの値の範囲は
k<( カ )+( キ )√5 ・・・・・②
である。
- カ:4 キ:2
- カ:5 キ:2
- カ:6 キ:3
- カ:7 キ:3
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (1件)
01
前問の答えよりk-1/3<(-1+√5)k/4
4k-(-3+3√5)k<4
これを整理すると
k<7+3√5
この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。
この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。
この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。
この解答は導出の手順・計算結果ともに正しく、論理的に正しいです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問2)へ
令和5年度(2023年度)追・再試験 問題一覧
次の問題(問4)へ