大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問116 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問5)
問題文
点Oを原点とする座標空間において2点A、Bの座標を
A(0,−3,5), B(2,0,4)
とし、直線ABとxy平面との交点をCとする。また、点Dの座標を
D(7,4,5)
とする。

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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問116(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
点Oを原点とする座標空間において2点A、Bの座標を
A(0,−3,5), B(2,0,4)
とし、直線ABとxy平面との交点をCとする。また、点Dの座標を
D(7,4,5)
とする。

- セ:1 ソ:4
- セ:2 ソ:5
- セ:3 ソ:6
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この過去問の解説 (1件)
01
この解説ではベクトルOAをOAのように表記します。
AB=(2,3,-1)
PD=OD-PD=(7-2t,7-3t,t)
よって
AB・PD=14-4t+21-9t-t=-7(2t-5)
よって
セに入るのは2
ソに入るのは5
です。
セに入るのは2
ソに入るのは5
より誤
セに入るのは2
ソに入るのは5
より正
セに入るのは2
ソに入るのは5
より誤
セに入るのは2
ソに入るのは5
より誤
内積に関する基本的な問題です。
計算する際は、内積がスカラーになることに注意しましょう。
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