大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問63 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問12)
問題文
(2)方程式S(x)=0は異なる二つの解α、βをもつとする。このとき
P(x)をS(x)で割った余りが定数になることと同値な条件を考える。
(ⅰ)余りが定数になるときを考えてみよう。
仮定から、定数kを用いてU(x)=kとおける。このとき、( チ )。
したがって、余りが定数になるとき、( ツ )が成り立つ。
( ツ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問63(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
(2)方程式S(x)=0は異なる二つの解α、βをもつとする。このとき
P(x)をS(x)で割った余りが定数になることと同値な条件を考える。
(ⅰ)余りが定数になるときを考えてみよう。
仮定から、定数kを用いてU(x)=kとおける。このとき、( チ )。
したがって、余りが定数になるとき、( ツ )が成り立つ。
( ツ )にあてはまるものを1つ選べ。
- T(α)=T(β)
- P(α)=P(β)
- T(α)≠T(β)
- P(α)≠P(β)
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