大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問8 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問8)

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問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問8(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

三角形に関連する量と三角形の合同条件について考察する。

(1)ΔABCにおいて、BC=4であり、ΔABCの外接円の半径は4√3/3であるとする。このとき、∠BACの大きさについて二つの場合を考えることができ、そのうちの小さい方は( テ )であり、大きい方は( ト )である。さらに、ΔABCの面積は3√3/4であるとする。このとき、
AB・AC=( ナ )である。
∠BAC=( テ )のとき、余弦定理よりAB2+AC2=( ニヌ )なので
(AB+AC)2=( ネノ )である。よって、AC=( ハ )—ABより
AB=([ ヒ ]±√[ フヘ ])/2
である。
また、∠BAC=( ト )のとき、同様に考えるとAB=(√19±√7)/2であることがわかる。

( テ )にあてはまるものを1つ選べ。
  • 30°
  • 45°
  • 60°
  • 90°
  • 120°
  • 135°
  • 150°

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