問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前とどれか。 1 . 診察券 2 . お薬手帳 3 . 健康保険証 4 . ネームバンド ( 看護師国家試験 第106回 午後 問127 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 1 1.× 入院患者の場合、診察券を持っていないことがあるため不適切です。 2.× お薬手帳は名前の確認というよりは薬の内服状況を知るために用いることが多いです。 3.× 健康保険証も入院患者の場合持っていないことがあるため不適切です。 4.〇 ネームバンドは本人の名前が確実であるかどうかを知るために必要な手段です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は 4 です。 1. 入院患者の場合、診察券を持っていない可能性もあります。 2. 入院患者の場合、お薬手帳を持っていない可能性もあります。 3. 入院患者の場合、健康保険証を持っていない可能性もあります。 4.◯患者誤認を防止するために、1患者1トレイを徹底するとともに、与薬時にネームバンドと薬剤ラベルの患者氏名を必ず照合することが原則です。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は 4です 1 . 診察券は入院患者の場合、持っていない場合もあるので、不適切です。 2 . お薬手帳も持っていない場合もあるので、不適切です。 3 . 健康保険証も入院患者の場合、持っていない場合もあります。 4 . 〇与薬時はネームバンドをみて名前を確認します。名前を言える患者の場合、名乗ってもらいます。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。