看護師の過去問
第106回
午後 問137

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問題

看護師国家試験 第106回 午後 問137 (訂正依頼・報告はこちら)

血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度はどれか。
  • 5%
  • 10%
  • 20%
  • 50%

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この過去問の解説 (3件)

01

血漿と等張のブドウ糖液濃度は5%です。
生理食塩水も血漿と等張なので、主に輸液として使用されます。

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02

2種の溶液の浸透圧が等しいことを等張といいます。
血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度は5%です。
また生理食塩水も血漿と等張です。

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03

正解は1です。
血漿と等張なのは、5%ブドウ糖液と生理食塩水です。
体液と浸透圧が等しいため、輸液に用いられます。

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