問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 嗅覚の一次中枢はどれか。 1 . 嗅球 2 . 嗅上皮 3 . 後頭葉 4 . 上鼻甲介 ( 看護師国家試験 第108回 午後 問145 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 4 嗅球は前頭葉の近くに存在しています。 鼻腔にある嗅細胞から匂い分子を受ける中枢神経になります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 2 正解は1です。 嗅球は、嗅覚の情報を嗅細胞から一番最初に受け取り、嗅皮質に出力する働きがあります。 さらに、高次の嗅覚中枢へと伝わり、脳が認識することで「嗅覚」が生み出されます。 嗅覚一次中枢とも呼ばれます。 参考になった この解説の修正を提案する 1 嗅覚の第一中枢は嗅球です。 上鼻甲介の間にある嗅上皮で臭いが感知されます。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。