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看護師の過去問 第111回 午後 問1

問題

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平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。
   1 .
6,800万人
   2 .
8,800万人
   3 .
1億 800万人
   4 .
1億2,800万人
( 看護師国家試験 第111回 午後 問1 )
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この過去問の解説 (3件)

1

正解は2です。

日本の総人口は、今後長期の人口減少過程に入るとされています。

令和8年(2026年)に人口1億2000万人を下回った後も減少を続け、令和30年(2048年)には1億人を割り、令和47年(2065年)には8800万人近くになると推定されています。

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0

現在日本の人口は、1億2千500万人ですが、

2026年に人口1億2千万人を下回った後も減少を続け、

令和47年(2065年)には9000万人を下回ると予想されています。

少子高齢化の影響、晩婚化・非婚化、出生率の低下などが原因と

考えられています。

選択肢1. 6,800万人

予想よりも、はるかに低いため、不適切です。

選択肢2. 8,800万人

2065年には、9000万人を下回る予想ですので、

8800万人は正しい選択肢です。

選択肢3. 1億 800万人

今から20年後近く後の、2045年(令和27年)頃の予想になります。

選択肢4. 1億2,800万人

2013年(平成25年)の人口です。

今後、人口は減少していく予想ですので、不適切です。

0

正解は2です。

総務省の統計によると、日本の総人口は、現在1億2000万人程度です。厚生労働省によると、日本の人口は近年減少局面を迎えており、2065年(令和47年)には総人口が9,000万人を割り込むと推計されています。

1 :まだ、6000万人まで減少する統計は出ていません。

2 :9000万人を割り込む数字ですので、正解です。

3 :2045年(令和27年)頃の推計です。

4 :2013年(平成25年)の統計結果です。

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