第一種電気工事士の過去問
令和5年度(2023年) 午後
配線図問題 問3

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第一種 電気工事士試験 令和5年度(2023年) 午後 配線図問題 問3 (訂正依頼・報告はこちら)

図は、自家用電気工作物構内の受電設備を表した図である。この図に関する各問いには、4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。

③に示すケーブルラックの施工に関する記述として、誤っているものは。
問題文の画像
  • 長さ3m、床上2.1mの高さに設置したケーブルラックを乾燥した場所に施設し、A種接地工事を省略した。
  • ケーブルラック上の高圧ケーブルと弱電流電線を15cm離隔して施設した。
  • ケーブルラック上の高圧ケーブルの支持点間の距離を、ケーブルが移動しない距離で施設した。
  • 電気シャフトの防火壁のケーブルラック貫通部に防火措置を施した。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。