問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
車椅子使用者に配慮した集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
駐車場からエントランスホールにアプローチする傾斜路の計画に当たり、車椅子使用者が自力で登ることができるように、勾配を1/16とした。
2 .
居間と寝室の計画に当たり、コンセントの中心高さを床面から20cmとした。
3 .
台所の計画に当たり、流し台・調理台の奥行きを60cmとし、作業効率に配慮してL字型に配置した。
4 .
浴室の計画に当たり、浴槽の深さを50cm、エプロンの高さを40cmとした。
( 一級建築士試験 平成30年(2018年) 学科1(計画) 問12 )