問題
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色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
減法混色の三原色は、一般に、シアン、マゼンタ及びイエローである。
2 .
同化現象は、囲まれた色や挟まれた色が周囲の色に近づいて見えることをいう。
3 .
JISの物体色の色名における有彩色の系統色名は、基本色名に「明度に関する修飾語」、「彩度に関する修飾語」及び「色相に関する修飾語」の3種類の語を付記して色を表示する。
4 .
照度と色温度の関係において、一般に、低照度では色温度の低い光色が好まれ、高照度では色温度の高い光色が好まれる。
( 一級建築士試験 令和元年(2019年) 学科2(環境・設備) 問28 )