2級土木施工管理技術の過去問
平成30年度(前期)
土木 問51
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(前期) 土木 問51 (訂正依頼・報告はこちら)
下図のネットワーク式工程表に示す工事のクリティカルパスとなる日数は、次のうちどれか。ただし、図中のイベント間のA~Gは作業内容、数字は作業日数を表す。
- 19日
- 20日
- 21日
- 22日
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
クリティカルパスは最も作業日数が多い経路です。
よって 3 の21日となります。
参考になった数10
この解説の修正を提案する
02
クリティカルパス(最遅工程)は各作業の中で最も遅い経路をたどります。
よって図中のA~Gの各作業の中で最も遅い経路をたどると、
A + BorC + E +G となり、3日+6日+8日+4日=21日となります。
よって正解は3となります。
参考になった数6
この解説の修正を提案する
03
クリティカルパスは、A→B→E→Gとなり、3+6+8+4=21日です。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
前の問題(問50)へ
平成30年度(前期)問題一覧
次の問題(問52)へ