問題
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[ 設定等 ]
土の粒度に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
液性限界は、一般に粘土分含有量が多いほうがその値は大きい。
2 .
粒度試験は、粒径の大きさによりふるい分析と沈降分析による方法がある。
3 .
均等係数は、その値が大きくなるほど粒径範囲が広い粒子から構成されていることを意味する。
4 .
粒径加積曲線は、土の粒度組成を表すために塑性限界試験の結果を図示したものである。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(後期) 薬液注入 問86 )