問題
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[ 設定等 ]
建設工事における騒音や振動に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
掘削、積込み作業にあたっては、低騒音型建設機械の使用を原則とする。
2 .
アスファルトフィニッシャでの舗装工事で、特に静かな工事施工が要求される場合、バイブレータ式よりタンパ式の採用が望ましい。
3 .
建設機械の土工板やバケット等は、できるだけ土のふるい落としの操作を避ける。
4 .
履帯式の土工機械では、走行速度が速くなると騒音振動も大きくなるので、不必要な高速走行は避ける。
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 令和5年度(後期) 土木 問52 )