2級土木施工管理技術の過去問
令和6年度(前期)
土木2 問35
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問題
2級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度(前期) 土木2 問35 (訂正依頼・報告はこちら)
建設業法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者は、その下請契約の請負代金の額が政令で定める金額以上になる場合、主任技術者を置かなければならない。
- 建設工事の請負契約を締結する場合は、必ず書面をもって請負契約書を作成しなければならない。
- 元請負人は、作業方法等を定めるときは、あらかじめ、下請負人の意見を聞かなければならない。
- 請負人は、工事現場に現場代理人を置く場合、現場代理人に関する事項を書面により発注者に通知しなければならない。
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