2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(前期)
問26 (土木(ユニットC) 問10)
問題文
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(前期) 問26(土木(ユニットC) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- わだち掘れは、車輪が通過する位置に、走行方向に生じる連続的なへこみをいう。
- 亀甲状ひび割れは、路床や路盤の支持力低下等により、主に車線中央部から発生する。
- 縦断方向の凹凸は、道路の縦断方向に発生する比較的波長の長い不陸である。
- 線状ひび割れは、舗装表面に、縦方向あるいは横方向に入るひび割れである。
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