2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度（前期）
問31 (土木（ユニットC） 問15)
問題文
グラブ浚渫の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する（ここをクリック）」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度（前期） 問31（土木（ユニットC） 問15） （訂正依頼・報告はこちら）
グラブ浚渫の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- グラブ浚渫船は、岸壁等の構造物前面や狭い場所での浚渫には使用できない。
- グラブ浚渫船は、ポンプ浚渫船に比べて底面を平坦に仕上げるのが難しい。
- 出来形確認測量は音響測深機によるが、グラブ浚渫船が現場にいる間に行ってはならない。
- グラブ浚渫では、計画した面積を一定の水深に仕上げるために余掘を行ってはならない。
正解！素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題（問30）へ
令和7年度（前期） 問題一覧
次の問題（問32）へ