問題
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集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。
2 .
中廊下型は、一般に、住棟を東西軸に配置することが多い。
3 .
スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する2方向の開口部を有した住戸を設けることができる。
4 .
4人家族が入居する住戸の都市居住型の誘導居住面積水準の目安は、95m2である。
5 .
コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。
( 二級建築士試験 平成28年(2016年) 学科1(建築計画) 問12 )