問題
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建築積算の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
設計数量は、設計図書に記載されている個数及び設計寸法から求めた長さ、面積、体積等の数量をいう。
2 .
所要数量は、定尺寸法による切り無駄や、施工上やむを得ない損耗を含んだ数量をいう。
3 .
計画数量は、設計図書に基づいた施工計画により求めた数量をいう。
4 .
共通仮設は、複数の工事種目に共通して使用する仮設をいう。
5 .
直接仮設は、工事種目ごとの工事科目で単独に使用する仮設をいう。
( 二級建築士試験 令和元年(2019年) 学科4(建築施工) 問24 )