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二級建築士の過去問 令和5年(2023年) 学科1(建築計画) 問7

問題

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北緯35度のある地点における日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
冬至の日に終日日影となる部分を、永久日影という。
   2 .
地表面放射と大気放射の差を、実効放射(夜間放射)という。
   3 .
開口部に水平な庇を設ける場合、夏期における日射遮蔽効果は、東面より南面のほうが大きい。
   4 .
南向き鉛直面の可照時間は、夏至の日より冬至の日のほうが長い。
   5 .
夏至の日の終日日射量は、南向き鉛直面より水平面のほうが大きい。
( 二級建築士試験 令和5年(2023年) 学科1(建築計画) 問7 )
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