問題
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建築物の床面積及び各部の勾配に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
ユニット型指定介護老人福祉施設において、1人用個室の内法寸法による床面積を、15m2とした。
2 .
保育所において、5歳児を対象とした定員25人の保育室の内法寸法による床面積を、60m2とした。
3 .
一戸建て住宅において、厚形スレート葺の屋根の勾配を、3/10とした。
4 .
自走式の地下駐車場にある高低差4mの自動車専用傾斜路において、傾斜路の始まりから終わりまでの水平距離を、20mとした。
5 .
ビジネスホテルにおいて、「延べ面積」に対する「客室部門の床面積の合計」の割合を、70%とした。
( 二級建築士試験 令和5年(2023年) 学科1(建築計画) 問16 )