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二級建築士の過去問 令和5年(2023年) 学科4(建築施工) 問9

問題

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型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
資源有効活用の面から、使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損個所を修理のうえ、剥離剤を塗布して転用、再使用した。
   2 .
せき板として使用する材料は、特記がなかったので、広葉樹と針葉樹を複合したコンクリート型枠用合板で、 JASに適合するものを使用した。
   3 .
支柱として使用するパイプサポートは、3本継ぎとし、それぞれ4本のボルトで継いで強固に組み立てた。
   4 .
計画供用期間の級が「標準」の建築物において、構造体コンクリートの圧縮強度が5N/mm2に達したことを確認したので、柱及び壁のせき板を取り外した。
   5 .
支柱の取外し時期を決定するためのコンクリート供試体の養生方法は、工事現場における封かん養生とした。
( 二級建築士試験 令和5年(2023年) 学科4(建築施工) 問9 )
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