問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
塗料は、気温の低下などから所定の粘度が得られないと判断したので、適切な粘度に調整して使用した。
2 .
パテかいは、一回で厚塗りせず、木べらを用いて数回に分けて行った。
3 .
壁面のローラーブラシ塗りに当たり、隅やちり回りなどは、先行して小ばけを用いて塗装した。
4 .
鉄鋼面に使用する合成樹脂調合ペイントの上塗りは、エアレススプレーによる吹付け塗りとした。
5 .
外壁の吹付け塗りにおいて、スプレーガンを素地面に対して直角に保ち、1列ごとの吹付け幅が重ならないように吹き付けた。
( 二級建築士試験 令和5年(2023年) 学科4(建築施工) 問19 )